日常・映像・写真・旅・絵、自分の身の回りでおこる出来事を抽象的に。
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ナナオから新しいモニター登場!!
仕事でナナオを使い始めてからかれこれ5年くらい。
やっぱりナナオというか、それ以外のモニターを自分では買った事がない。
完全にナナオ党、というか他をよく知らない。
これまで使ってきて不満はないし、
そろそろ機材的にグレードアップしたい。
買いたい。
けど、確かに高い。
けど、欲しい。
自己投資という言葉に後押しされたい!!
そういえば、
東京都写真美術館で世界報道写真展2012が開催中。
8月5日までだから、そろそろいくかなー。
仕事でナナオを使い始めてからかれこれ5年くらい。
やっぱりナナオというか、それ以外のモニターを自分では買った事がない。
完全にナナオ党、というか他をよく知らない。
これまで使ってきて不満はないし、
そろそろ機材的にグレードアップしたい。
買いたい。
けど、確かに高い。
けど、欲しい。
自己投資という言葉に後押しされたい!!
そういえば、
東京都写真美術館で世界報道写真展2012が開催中。
8月5日までだから、そろそろいくかなー。
言葉選びは難しい。
外の世界に飛び出すまで、そんなことは思った事もなかったし、考えた事もなかったけれど。
言葉を選ぶことが存在しなくて、迷いもなく発していたけれど。
自分の言葉は、発すれば流れるように自分の前から消え去って、
何も残していないと思っていた、というかそんな事も考えずにいたけれど。
そうであっても他人の言葉は頭の中を反芻して、
何だかいつまでも漂っているもののようだった。
けれど、人の言葉がそうであるように、
自分の発した言葉もその空間に何かを残すのだ。
コミュニケーション手段として言葉は大きな比重を占める。
言葉を一番に声や表情や目線や環境や相手の状況や、、、と総合的にはいろんな要素が絡み合うけれど、
それでも、発する言葉の重さは最大だ。
考えすぎるのもよくないけれど、
言葉選びは重要だ。
劇的な状況の変化は実は言葉の変化から一番生まれやすいのかもしれない。
そんなことを思った。
外の世界に飛び出すまで、そんなことは思った事もなかったし、考えた事もなかったけれど。
言葉を選ぶことが存在しなくて、迷いもなく発していたけれど。
自分の言葉は、発すれば流れるように自分の前から消え去って、
何も残していないと思っていた、というかそんな事も考えずにいたけれど。
そうであっても他人の言葉は頭の中を反芻して、
何だかいつまでも漂っているもののようだった。
けれど、人の言葉がそうであるように、
自分の発した言葉もその空間に何かを残すのだ。
コミュニケーション手段として言葉は大きな比重を占める。
言葉を一番に声や表情や目線や環境や相手の状況や、、、と総合的にはいろんな要素が絡み合うけれど、
それでも、発する言葉の重さは最大だ。
考えすぎるのもよくないけれど、
言葉選びは重要だ。
劇的な状況の変化は実は言葉の変化から一番生まれやすいのかもしれない。
そんなことを思った。
ペドロ・アルモドバル監督最新作の映画。
タイトルにもポスターにも惹かれていた作品。
アルモドバル監督の作品は、『トーク・トゥ・ハー』を見ていて、
内容に釘付けになるくらいとても面白かったから、今回も期待して鑑賞。
内容の視点はとてもおもしろくて、
最初は理解しようと整理できないままただただ絵を追うことに精一杯だったけれど、
終わってみてなんだか少し、ものたりなさを感じた。
後半にかけて時間を意識したのか、少し強引さもあって終わり方も強引というか、
ちゅうぶらりんな感じで終わってしまった。内容的にも強引にまとめたような・・・。
3時間くらいの作品にした方がよかったのかも。
そうすれば、もっと愛の方に執着するか、サスペンス要素を強くするか、
見ている者を振り回しながら監督の描きたいものがより出せたのではないかなと思う。
それでも絵の雰囲気や色使いは、素敵だった。なかなか持ち得ない感覚というか、
やはり生活している場所や国の違いなのか、そういった根本的な違いを感じた。
まだ公開中なので是非映画館で!!
小劇場が心配だ。
お客5人しかいなかったから。
タイトルにもポスターにも惹かれていた作品。
アルモドバル監督の作品は、『トーク・トゥ・ハー』を見ていて、
内容に釘付けになるくらいとても面白かったから、今回も期待して鑑賞。
内容の視点はとてもおもしろくて、
最初は理解しようと整理できないままただただ絵を追うことに精一杯だったけれど、
終わってみてなんだか少し、ものたりなさを感じた。
後半にかけて時間を意識したのか、少し強引さもあって終わり方も強引というか、
ちゅうぶらりんな感じで終わってしまった。内容的にも強引にまとめたような・・・。
3時間くらいの作品にした方がよかったのかも。
そうすれば、もっと愛の方に執着するか、サスペンス要素を強くするか、
見ている者を振り回しながら監督の描きたいものがより出せたのではないかなと思う。
それでも絵の雰囲気や色使いは、素敵だった。なかなか持ち得ない感覚というか、
やはり生活している場所や国の違いなのか、そういった根本的な違いを感じた。
まだ公開中なので是非映画館で!!
小劇場が心配だ。
お客5人しかいなかったから。
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プロフィール
HN:
NISHI
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/09/25
職業:
映像系
趣味:
映画 旅 写真 画
自己紹介:
フリーランスで映像制作しています。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。
目指すは「イメージの具現化」
NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。
今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。
目指すは「イメージの具現化」
NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。
今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
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