日常・映像・写真・旅・絵、自分の身の回りでおこる出来事を抽象的に。
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充実感のために生きているのだろうか?
みんなは何のために生きているのだろう?
それは「死」に対する考えではなくて、
生きていることを前提としたものだ。
人生は一度きり、
この意味を本当に理解することは難しい。
理解しようと頭で頑張っても、意識の中に根付くことは難しい。
ある意味、平和の代償だろうか。
贅沢な悩みだ。
貧しい国ほど、生きる意味なんて必要ない。
生きる意味を考える前に、生きることが難しい。
今の日本は、もちろん個人的な考えだが、主観的に生きることがより難しい国だと思う。
それは精神世界の話だが、
どうしても客観的になってしまう。
主観のみで生きること。
とてつもなく人間らしいのではないだろうか。
そんなことを思ったし、
漠然とこの先も考えるのだろう。
贅沢な悩みなんだろう。
みんなは何のために生きているのだろう?
それは「死」に対する考えではなくて、
生きていることを前提としたものだ。
人生は一度きり、
この意味を本当に理解することは難しい。
理解しようと頭で頑張っても、意識の中に根付くことは難しい。
ある意味、平和の代償だろうか。
贅沢な悩みだ。
貧しい国ほど、生きる意味なんて必要ない。
生きる意味を考える前に、生きることが難しい。
今の日本は、もちろん個人的な考えだが、主観的に生きることがより難しい国だと思う。
それは精神世界の話だが、
どうしても客観的になってしまう。
主観のみで生きること。
とてつもなく人間らしいのではないだろうか。
そんなことを思ったし、
漠然とこの先も考えるのだろう。
贅沢な悩みなんだろう。
映画が好きだ。
改めて感じる。
そして新鮮に感じる。
幼少のころは映像なんてテレビ程度でしか目にしていなかったし、
映画を見続けている人からすれば、ほんの入口にしかいないであろう立場だが、
映像を志したころから、意識して映画をみるようになった。
そして
ここへきて、面白いと心から感じる。
ふつふつと湧いてくる感情。
何回みても飽きない作品、作り手の思いが伝わる作品。
いろんな作品があり、一口に映画といっても、それはそれは、
自由なものなんだと強く感じる。
今までは「映画」というくくりですごく狭いところでしか見れていなかったと思うし、
もしかしたらまだまだ狭いのかもしれないが、
多くの人達が、映画に魅了されるのが少しだけ分かった気がする。
新しい映画との出会いに心が弾む。
改めて感じる。
そして新鮮に感じる。
幼少のころは映像なんてテレビ程度でしか目にしていなかったし、
映画を見続けている人からすれば、ほんの入口にしかいないであろう立場だが、
映像を志したころから、意識して映画をみるようになった。
そして
ここへきて、面白いと心から感じる。
ふつふつと湧いてくる感情。
何回みても飽きない作品、作り手の思いが伝わる作品。
いろんな作品があり、一口に映画といっても、それはそれは、
自由なものなんだと強く感じる。
今までは「映画」というくくりですごく狭いところでしか見れていなかったと思うし、
もしかしたらまだまだ狭いのかもしれないが、
多くの人達が、映画に魅了されるのが少しだけ分かった気がする。
新しい映画との出会いに心が弾む。
孫さんの特集2回目の放送を見た。
一回目の放送は内容的に2回目への引き伸ばしのような感じがして、番組としてどうかと思ってしまったが、今回はおもしろかった。
孫正義という人物をもちろん知ってはいたが、それは聞いたことがある、見たことがあるという程度だった。
今回の放送を見て、あらためて偉大な経営者なんだなと思った。
カンブリア宮殿はわりと見ている方だが、スタジオでのトークを見ていて、孫さんほど身近に感じつつひきつけられるようなパワーを感じた人は今までにいなかった。
TVの向こう側ではあるのだが、何か、不思議な魅力を感じた。
貫かんとするブレない軸と、同時にフニャッとした発想をあわせもつ、そのあやうさ(いい意味で)をものすごく感じた。
語彙力が足りないのでどうもうまく表現できないのだが、今まで感じたことのない人力を感じた。
「みんな同じ人間」
「そこから生まれる信頼」
「ビジョンを共有すること」
数々の心に残る言葉を耳にした。
心にとどめて行動せねば。
一回目の放送は内容的に2回目への引き伸ばしのような感じがして、番組としてどうかと思ってしまったが、今回はおもしろかった。
孫正義という人物をもちろん知ってはいたが、それは聞いたことがある、見たことがあるという程度だった。
今回の放送を見て、あらためて偉大な経営者なんだなと思った。
カンブリア宮殿はわりと見ている方だが、スタジオでのトークを見ていて、孫さんほど身近に感じつつひきつけられるようなパワーを感じた人は今までにいなかった。
TVの向こう側ではあるのだが、何か、不思議な魅力を感じた。
貫かんとするブレない軸と、同時にフニャッとした発想をあわせもつ、そのあやうさ(いい意味で)をものすごく感じた。
語彙力が足りないのでどうもうまく表現できないのだが、今まで感じたことのない人力を感じた。
「みんな同じ人間」
「そこから生まれる信頼」
「ビジョンを共有すること」
数々の心に残る言葉を耳にした。
心にとどめて行動せねば。
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プロフィール
HN:
NISHI
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/09/25
職業:
映像系
趣味:
映画 旅 写真 画
自己紹介:
フリーランスで映像制作しています。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。
目指すは「イメージの具現化」
NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。
今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。
目指すは「イメージの具現化」
NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。
今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
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