日常・映像・写真・旅・絵、自分の身の回りでおこる出来事を抽象的に。
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久しぶりに映画を見る。
043 さようならCP
原一男 監督
まさに衝撃的。
内容もそうだけど、8mmからの映像でテロップもはいってないのでインタビューなどの部分は紙に書かれた文字をみながらの鑑賞。
時代の影響だが、一風変わった見方だった。
ここでいうCPとはcerebral palsy=脳性麻痺のこと。
この話題に切り込んでいったことにも驚きはあるし、作品にするという上でかなりの考慮を繰り返したのではないかと思う。
そして作品のなかではCPの人たちが、彼らの視点で考え行動し、そして苦悩する。
その様子がしるされていることがとても興味深い。
周りが語るのではなく、彼らの思考がつまっている。
個人的に身近にCPの人はいないので、正直何一つ知らなかったし、考えていなかった。
作品のなかではそういった世間の一般論とそれに対する彼らの反応も、克明に描かれている。
あの後どうなったのだろう。
彼らのその後。
そして子供達の今が知りたくなる。
原一男監督の作品は見るべきものなのかもしれない。
043 さようならCP
原一男 監督
まさに衝撃的。
内容もそうだけど、8mmからの映像でテロップもはいってないのでインタビューなどの部分は紙に書かれた文字をみながらの鑑賞。
時代の影響だが、一風変わった見方だった。
ここでいうCPとはcerebral palsy=脳性麻痺のこと。
この話題に切り込んでいったことにも驚きはあるし、作品にするという上でかなりの考慮を繰り返したのではないかと思う。
そして作品のなかではCPの人たちが、彼らの視点で考え行動し、そして苦悩する。
その様子がしるされていることがとても興味深い。
周りが語るのではなく、彼らの思考がつまっている。
個人的に身近にCPの人はいないので、正直何一つ知らなかったし、考えていなかった。
作品のなかではそういった世間の一般論とそれに対する彼らの反応も、克明に描かれている。
あの後どうなったのだろう。
彼らのその後。
そして子供達の今が知りたくなる。
原一男監督の作品は見るべきものなのかもしれない。
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プロフィール
HN:
NISHI
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/09/25
職業:
映像系
趣味:
映画 旅 写真 画
自己紹介:
フリーランスで映像制作しています。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。
目指すは「イメージの具現化」
NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。
今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。
目指すは「イメージの具現化」
NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。
今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
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