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日常・映像・写真・旅・絵、自分の身の回りでおこる出来事を抽象的に。
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撮影でよく着る黒のTシャツ。
気づけば持っている服のほとんどが黒。毎日着ているのももちろん黒。
洗濯物も黒だらけ。

なんだか味気ない。

季節は夏。
Tシャツの季節。

そうだ、Tシャツを作ろう!
ということで壱さんに相談中。

色はもちろん黒。
traveloquのロゴなんか入れたりして。
現場で着てみたりして。

できる前からなんだか楽しみだ。

完成したら、
最近よく話す、隣のおじさんにも一枚あげよう!

そうしよう。

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言葉選びは難しい。
外の世界に飛び出すまで、そんなことは思った事もなかったし、考えた事もなかったけれど。
言葉を選ぶことが存在しなくて、迷いもなく発していたけれど。
自分の言葉は、発すれば流れるように自分の前から消え去って、
何も残していないと思っていた、というかそんな事も考えずにいたけれど。

そうであっても他人の言葉は頭の中を反芻して、
何だかいつまでも漂っているもののようだった。

けれど、人の言葉がそうであるように、
自分の発した言葉もその空間に何かを残すのだ。

コミュニケーション手段として言葉は大きな比重を占める。
言葉を一番に声や表情や目線や環境や相手の状況や、、、と総合的にはいろんな要素が絡み合うけれど、
それでも、発する言葉の重さは最大だ。

考えすぎるのもよくないけれど、
言葉選びは重要だ。

劇的な状況の変化は実は言葉の変化から一番生まれやすいのかもしれない。

そんなことを思った。

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普段の生活でふと頭に浮かぶ、小事。
それは意識しているのかしていないのかの狭間くらいのものもあって、
瞬時に浮かんで消えて忘れ去られていくもの。

それはどちらかといえば、そのタイミングでは確率的にありえないだろうことがほとんどだ。
そして、ネガティブなものがほとんどだ。
心配事とでもいうのがいいのだろうか。

通りすがりにいきなり人に殴られるとか、
家に帰ったらゴキブリが大量発生しているとか、

なんだかそういった小さな事、気にしているようで気にしていない、事。

最近そういった事が、全てつまった夢をみた。
ことごとく心配している事が、起こる夢。
それは決して悲しいダークでホラーの様な恐怖感のある夢ではなく、
日常的な雰囲気が心配事で埋め尽くされていく夢。

起きたときにはなんだかどっと疲れていた。

けれど一つわかったことは、
その普段思いついては消えていく、小さな小さな心配事は、
ネガティブではあっても、ある種の願望もそこには含まれているものなんだということ。

単純で複雑。

・・・。

それにしてもNHKのドキュメント系の番組がおもしろい。
今後も良い番組を期待。受信料払ってますので!!

↓それにしても違和感。。。


NHKとマグドナルドの広告契約の一環として出演するドナルド(NHKテレビより)

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夜風が気持ちいい。
だけど、部屋の中にいると少し物足りない。

やはり扇風機が欲しい。

ダイソンの羽根がない扇風機。
羽根がないから風が均一らしい。
掃除が楽らしい。



ただ、ダイソンブランドは高い。

でも欲しい。

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この写真はとある日曜日の朝に、撮影した写真。


彼はいったいどうしたのだろう。
この後どうなったのかはわからないけれど、

推測するにここに至るまではこういう事だと僕は思う。




解答-その1-


重力には逆らえない。

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プロフィール
HN:
NISHI
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/09/25
職業:
映像系
趣味:
映画 旅 写真 画
自己紹介:
フリーランスで映像制作しています。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。

目指すは「イメージの具現化」

NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。

今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
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