忍者ブログ
日常・映像・写真・旅・絵、自分の身の回りでおこる出来事を抽象的に。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どれだけ頭で考えても、結局は進むしかないんだ。
考えることは大事だし、誰しも何かについて考えている。

つまり考えるとは常におきていること。

ちょっと考えてから、
そんなことを現代は許してくれない。

進むしかないのだ。


立ち止まること=考えること
は成り立たない。

立ち止まりたいのは、自分への甘えでしかない。
これは個人的なことかもしれないが、自分はそうだと思う。

少しだけ、開けてきたのかもしれない。

拍手

PR
どうしたいのか、どう生きていきたいのか。

結局、自分がどうしたいかに尽きるのだ。

そこが核で、軸が通っていれば、それ以上のものはない。


自分がどうしたいのか。

それに尽きる。

拍手

充実感のために生きているのだろうか?

みんなは何のために生きているのだろう?
それは「死」に対する考えではなくて、
生きていることを前提としたものだ。

人生は一度きり、
この意味を本当に理解することは難しい。
理解しようと頭で頑張っても、意識の中に根付くことは難しい。

ある意味、平和の代償だろうか。
贅沢な悩みだ。

貧しい国ほど、生きる意味なんて必要ない。
生きる意味を考える前に、生きることが難しい。

今の日本は、もちろん個人的な考えだが、主観的に生きることがより難しい国だと思う。
それは精神世界の話だが、
どうしても客観的になってしまう。

主観のみで生きること。

とてつもなく人間らしいのではないだろうか。


そんなことを思ったし、
漠然とこの先も考えるのだろう。


贅沢な悩みなんだろう。

拍手



久しぶりに海へ行った。
昔から泳ぐというよりも潜ることが好きだ。
普段目にすることのない海中の世界を見ているのはとても楽しい。

海藻やら貝やらわけのわからない透明な物体やら。。。

もちろん魚も何匹かいた。

素手で捕まえようとしたが、さすがに魚にはかなわず。
速すぎて捕えきれない。

ほんの1〜2時間くらい磯で遊んだだけなのに、なぜかぐったり。
体力を奪われるねー。

自分の体が白すぎて気持ち悪かった。
モヤシを卒業しないと。

拍手

孫さんの特集2回目の放送を見た。
一回目の放送は内容的に2回目への引き伸ばしのような感じがして、番組としてどうかと思ってしまったが、今回はおもしろかった。

孫正義という人物をもちろん知ってはいたが、それは聞いたことがある、見たことがあるという程度だった。

今回の放送を見て、あらためて偉大な経営者なんだなと思った。
カンブリア宮殿はわりと見ている方だが、スタジオでのトークを見ていて、孫さんほど身近に感じつつひきつけられるようなパワーを感じた人は今までにいなかった。

TVの向こう側ではあるのだが、何か、不思議な魅力を感じた。

貫かんとするブレない軸と、同時にフニャッとした発想をあわせもつ、そのあやうさ(いい意味で)をものすごく感じた。

語彙力が足りないのでどうもうまく表現できないのだが、今まで感じたことのない人力を感じた。

「みんな同じ人間」
「そこから生まれる信頼」
「ビジョンを共有すること」

数々の心に残る言葉を耳にした。

心にとどめて行動せねば。

拍手

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
NISHI
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1982/09/25
職業:
映像系
趣味:
映画 旅 写真 画
自己紹介:
フリーランスで映像制作しています。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。

目指すは「イメージの具現化」

NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。

今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
Twitter
最新記事
フリーエリア
バーコード
ブログ内検索
カウンター
フリーエリア
忍者アド
忍者ブログ [PR]
"NISHI" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.