日常・映像・写真・旅・絵、自分の身の回りでおこる出来事を抽象的に。
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久しぶりに映画を見る。
043 さようならCP
原一男 監督
まさに衝撃的。
内容もそうだけど、8mmからの映像でテロップもはいってないのでインタビューなどの部分は紙に書かれた文字をみながらの鑑賞。
時代の影響だが、一風変わった見方だった。
ここでいうCPとはcerebral palsy=脳性麻痺のこと。
この話題に切り込んでいったことにも驚きはあるし、作品にするという上でかなりの考慮を繰り返したのではないかと思う。
そして作品のなかではCPの人たちが、彼らの視点で考え行動し、そして苦悩する。
その様子がしるされていることがとても興味深い。
周りが語るのではなく、彼らの思考がつまっている。
個人的に身近にCPの人はいないので、正直何一つ知らなかったし、考えていなかった。
作品のなかではそういった世間の一般論とそれに対する彼らの反応も、克明に描かれている。
あの後どうなったのだろう。
彼らのその後。
そして子供達の今が知りたくなる。
原一男監督の作品は見るべきものなのかもしれない。
043 さようならCP
原一男 監督
まさに衝撃的。
内容もそうだけど、8mmからの映像でテロップもはいってないのでインタビューなどの部分は紙に書かれた文字をみながらの鑑賞。
時代の影響だが、一風変わった見方だった。
ここでいうCPとはcerebral palsy=脳性麻痺のこと。
この話題に切り込んでいったことにも驚きはあるし、作品にするという上でかなりの考慮を繰り返したのではないかと思う。
そして作品のなかではCPの人たちが、彼らの視点で考え行動し、そして苦悩する。
その様子がしるされていることがとても興味深い。
周りが語るのではなく、彼らの思考がつまっている。
個人的に身近にCPの人はいないので、正直何一つ知らなかったし、考えていなかった。
作品のなかではそういった世間の一般論とそれに対する彼らの反応も、克明に描かれている。
あの後どうなったのだろう。
彼らのその後。
そして子供達の今が知りたくなる。
原一男監督の作品は見るべきものなのかもしれない。
ここ2ヶ月間もじわじわと邦画を見続けていたんだけど、なかなか書けなかったので、まとめて報告!
目標の邦画しばり50本まで後少し!
033 冷たい熱帯魚(劇場) 園子温 監督
034 ワンダフルライフ 是枝裕和 監督
035 誰も知らない 是枝裕和 監督
036 幻の光 是枝裕和 監督
037 悪人 李相日 監督
038 平成ジレンマ(劇場) 齊藤潤一 監督
039 ピュ〜ぴる(劇場) 松永大司 監督
040 川の底からこんにちは 石井裕也 監督
041 カケラ 安藤モモ子 監督
042 おとこのこ(劇場) 松永大司 監督
やはり劇場で見てしまうと、DVDより劇場に行きたくなるわけで。
暇があったら劇場へ行きたいと思ってしまう。
散歩のようにふらっといって、おもしろそうなものを見てみる。
そういうスタイルに憧れる。
園子温監督の作品は初めてだったけど、すごく面白かった。
見終わった後は、頭の中をぐちゃぐちゃにされて放り出されたような感覚だった。
実際に起こった事件をモチーフにして作ったみたいだけど、冷静さを失ってドンドンと深みにはまっていく主人公のように、自分も冷静さからはほど遠いところまで連れて行かれてしまった。止めたくても止めれない、なんだかそんな人間社会の複雑さを突きつけられた気がした。
この感覚に近いものを感じたのが、ドキュメンタリーの「平成ジレンマ」
東海テレビの番組で放送されたものを母体とした劇場作品で、80年代に世間をにぎわした戸塚ヨットスクールの今を追ったドキュメンタリー映画。
すごくいい作品だった。
事件が起きた時代はまだ幼い頃、というか生まれたくらいの頃で、言葉としてしか耳に残っていなかったけど、
事件を知っているとか知らないとかに関わらず、
衝撃的な内容だった。
教育関係の方や、そういった方面に興味のある人にはぜひ見てほしい。
戸塚がどうとか、そういう視点は自分自身で考えることで、
作品が突きつけるものは、戸塚校長という人物を通して見えてくる現在の人間社会の抱える問題点、そして答えなどない問題点。
日々変化し続け、起こり続ける、現実。
自分の周り、視点を超えた、現実としての現在。
なんだか、これもものすごく考えさせられた。まだまだ考えは至っていないし、至らないかもしれないけれど、
もやもや感を与えてくれたことに感動している。
是枝監督の作品を続けて3本見た。
多分3本とも2回目とか3回目とか、それくらい見ている。
監督の色が作品ににじみ出ている。
演出でより自然さを生み出しているのがすごい。
カメラの感じもすごく好き。
現場をのぞいてみたい。
「悪人」はすごく楽しみにしていた作品。
劇場で見たいと思っていたけれど、ズルズルと逃してしまった作品。
ただ正直なところは、期待からは遠かったな〜っという感じ。
役者の演技からは差し迫るものがあってよかったところもあったけど、後半にかけての内容や流れがどうも面白くなかった。
逃避行ものみたいになってしまったような気がする。
残念。
松永監督は日頃からお世話になっている監督。
「ピュ〜ぴる」は2度見た。2度目の方がより深く味わえた気がする。
ドキュメンタリー映画ではあるが、なんだか今まで見た作品とは少し違う印象を受けた。8年という年月もあるとは思うが、本当に一人の人生を切り取ったという印象が強い。そして、切り取り方も監督らしさがすごく出ている。
2人の関係性の不思議さ、つかずはなれずの撮影、
スーっとしている作品だけれど、これは誰しもにできることではないと思う。
スーっと入ってくるからこそ、より内容を反芻して考えようとさせられる。
続編がすごく楽しみ。
3年後かな。4年後かな。
期待しよう。
「おとこのこ」短編30分の作品。
個人的にはドキュメンタリーとも繋がる?!松永監督の視点がすごく出ていた作品だと思う。台詞のやり取りがすごくよかった。フィクションとノンフィクションの境目をいくような演出。ところどころ笑える。自転車がらみのいじめのシーンは個人的にはものすごく笑った。
石井裕也監督作品も初めて見た。
最初はあれ?これはコントのつなぎ合わせか?
断片のイメージをつなぎ合わせているのか?
しかも狙っている感じがあまり好みではないかも?
という感じであまりしっくりこなかったけど、後半からは映画感がすごく出ているし、
笑えるし、ぐっとくるし、なんだかやられたーって感じ。
満島ひかりの演技がいい!
他の作品も見てみよう。
「カケラ」は満島ひかりが出ている!という勢いで借りた。
後で知ったのだが、なんだかネット情報によると毛の処理を禁止されていたようで、、、脇毛が…ってのに見ている時はビビった!
と、すごく長くなってしまったが、
後少しで邦画50本だ。
園子温監督で「ヒミズ」(古谷実による漫画)が映画化されるみたい。
すごく好きな漫画だから、めっちゃ楽しみ。
さー頑張ろー!
目標の邦画しばり50本まで後少し!
033 冷たい熱帯魚(劇場) 園子温 監督
034 ワンダフルライフ 是枝裕和 監督
035 誰も知らない 是枝裕和 監督
036 幻の光 是枝裕和 監督
037 悪人 李相日 監督
038 平成ジレンマ(劇場) 齊藤潤一 監督
039 ピュ〜ぴる(劇場) 松永大司 監督
040 川の底からこんにちは 石井裕也 監督
041 カケラ 安藤モモ子 監督
042 おとこのこ(劇場) 松永大司 監督
やはり劇場で見てしまうと、DVDより劇場に行きたくなるわけで。
暇があったら劇場へ行きたいと思ってしまう。
散歩のようにふらっといって、おもしろそうなものを見てみる。
そういうスタイルに憧れる。
園子温監督の作品は初めてだったけど、すごく面白かった。
見終わった後は、頭の中をぐちゃぐちゃにされて放り出されたような感覚だった。
実際に起こった事件をモチーフにして作ったみたいだけど、冷静さを失ってドンドンと深みにはまっていく主人公のように、自分も冷静さからはほど遠いところまで連れて行かれてしまった。止めたくても止めれない、なんだかそんな人間社会の複雑さを突きつけられた気がした。
この感覚に近いものを感じたのが、ドキュメンタリーの「平成ジレンマ」
東海テレビの番組で放送されたものを母体とした劇場作品で、80年代に世間をにぎわした戸塚ヨットスクールの今を追ったドキュメンタリー映画。
すごくいい作品だった。
事件が起きた時代はまだ幼い頃、というか生まれたくらいの頃で、言葉としてしか耳に残っていなかったけど、
事件を知っているとか知らないとかに関わらず、
衝撃的な内容だった。
教育関係の方や、そういった方面に興味のある人にはぜひ見てほしい。
戸塚がどうとか、そういう視点は自分自身で考えることで、
作品が突きつけるものは、戸塚校長という人物を通して見えてくる現在の人間社会の抱える問題点、そして答えなどない問題点。
日々変化し続け、起こり続ける、現実。
自分の周り、視点を超えた、現実としての現在。
なんだか、これもものすごく考えさせられた。まだまだ考えは至っていないし、至らないかもしれないけれど、
もやもや感を与えてくれたことに感動している。
是枝監督の作品を続けて3本見た。
多分3本とも2回目とか3回目とか、それくらい見ている。
監督の色が作品ににじみ出ている。
演出でより自然さを生み出しているのがすごい。
カメラの感じもすごく好き。
現場をのぞいてみたい。
「悪人」はすごく楽しみにしていた作品。
劇場で見たいと思っていたけれど、ズルズルと逃してしまった作品。
ただ正直なところは、期待からは遠かったな〜っという感じ。
役者の演技からは差し迫るものがあってよかったところもあったけど、後半にかけての内容や流れがどうも面白くなかった。
逃避行ものみたいになってしまったような気がする。
残念。
松永監督は日頃からお世話になっている監督。
「ピュ〜ぴる」は2度見た。2度目の方がより深く味わえた気がする。
ドキュメンタリー映画ではあるが、なんだか今まで見た作品とは少し違う印象を受けた。8年という年月もあるとは思うが、本当に一人の人生を切り取ったという印象が強い。そして、切り取り方も監督らしさがすごく出ている。
2人の関係性の不思議さ、つかずはなれずの撮影、
スーっとしている作品だけれど、これは誰しもにできることではないと思う。
スーっと入ってくるからこそ、より内容を反芻して考えようとさせられる。
続編がすごく楽しみ。
3年後かな。4年後かな。
期待しよう。
「おとこのこ」短編30分の作品。
個人的にはドキュメンタリーとも繋がる?!松永監督の視点がすごく出ていた作品だと思う。台詞のやり取りがすごくよかった。フィクションとノンフィクションの境目をいくような演出。ところどころ笑える。自転車がらみのいじめのシーンは個人的にはものすごく笑った。
石井裕也監督作品も初めて見た。
最初はあれ?これはコントのつなぎ合わせか?
断片のイメージをつなぎ合わせているのか?
しかも狙っている感じがあまり好みではないかも?
という感じであまりしっくりこなかったけど、後半からは映画感がすごく出ているし、
笑えるし、ぐっとくるし、なんだかやられたーって感じ。
満島ひかりの演技がいい!
他の作品も見てみよう。
「カケラ」は満島ひかりが出ている!という勢いで借りた。
後で知ったのだが、なんだかネット情報によると毛の処理を禁止されていたようで、、、脇毛が…ってのに見ている時はビビった!
と、すごく長くなってしまったが、
後少しで邦画50本だ。
園子温監督で「ヒミズ」(古谷実による漫画)が映画化されるみたい。
すごく好きな漫画だから、めっちゃ楽しみ。
さー頑張ろー!
ついについに公開です!
松永大司監督が8年間に渡りドキュメントした作品。
ドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』
松永監督と知り合った時、すでに撮影開始から数年が経っていたのだと思う。
それが4年前。
監督がライフスタイルのように現在進行形で撮り続ける日本人コンテンポラリーアーティスト、ピュ~ぴる。
撮影が始まってからの8年間を、一本にまとめた作品。
監督にとっては重要じゃないのかもしれないけれど、8年という数字はすごい。
自分の8年前を思い返してみても、そこにはとてつもなく大きな変化がある。
もちろんそれは細かく内面的で、外からはみてとれない部分も多々あるのだけれど、
映像を通して、ビデオカメラを通して、内面的な変化までも客観的に伝わってくるのだろうと期待してしまう。
普段から魅力的なピュ~ぴるさん。
ひたすら撮り続ける松永監督。
ふたりの関係性を近いところで見てきたスタッフとしても、とても楽しみな作品だ。
一スタッフとして撮影に参加できて光栄に思う。
以下映画情報
ドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』
3月26日(土)から
渋谷ユーロスペース・横浜ジャック&ベティにてロードショー
その後、全国順次ロードショー。
全国劇場情報
※上映時間の詳細は各映画館にお問い合わせ下さい
舞台挨拶
渋谷ユーロスペースにて
3/26 11:00〜(上映後)/13:00〜(上映前) ピュ~ぴる&松永大司監督
横浜ジャック&ベティにて
3/26 14:15〜(上映後) ピュ~ぴる&松永大司監督
映画へ寄せられたコメント
奈良美智・橋口亮輔(映画監督)・豊田利晃(映画監督)などたくさんの方々からコメントを頂きました。
最後に、
地震による影響で日本中が大変な時ではありますが、
ぜひ劇場に足を運んで頂ければと思っています。
もーいくつねるとー。
楽しみだ。
松永大司監督が8年間に渡りドキュメントした作品。
ドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』
松永監督と知り合った時、すでに撮影開始から数年が経っていたのだと思う。
それが4年前。
監督がライフスタイルのように現在進行形で撮り続ける日本人コンテンポラリーアーティスト、ピュ~ぴる。
撮影が始まってからの8年間を、一本にまとめた作品。
監督にとっては重要じゃないのかもしれないけれど、8年という数字はすごい。
自分の8年前を思い返してみても、そこにはとてつもなく大きな変化がある。
もちろんそれは細かく内面的で、外からはみてとれない部分も多々あるのだけれど、
映像を通して、ビデオカメラを通して、内面的な変化までも客観的に伝わってくるのだろうと期待してしまう。
普段から魅力的なピュ~ぴるさん。
ひたすら撮り続ける松永監督。
ふたりの関係性を近いところで見てきたスタッフとしても、とても楽しみな作品だ。
一スタッフとして撮影に参加できて光栄に思う。
以下映画情報
ドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』
3月26日(土)から
渋谷ユーロスペース・横浜ジャック&ベティにてロードショー
その後、全国順次ロードショー。
全国劇場情報
※上映時間の詳細は各映画館にお問い合わせ下さい
舞台挨拶
渋谷ユーロスペースにて
3/26 11:00〜(上映後)/13:00〜(上映前) ピュ~ぴる&松永大司監督
横浜ジャック&ベティにて
3/26 14:15〜(上映後) ピュ~ぴる&松永大司監督
映画へ寄せられたコメント
奈良美智・橋口亮輔(映画監督)・豊田利晃(映画監督)などたくさんの方々からコメントを頂きました。
最後に、
地震による影響で日本中が大変な時ではありますが、
ぜひ劇場に足を運んで頂ければと思っています。
もーいくつねるとー。
楽しみだ。
TUTAYAから半額クーポンが届いた。
2/19から開始みたい。店舗によって違うのかも。
時間を見つけて借りにいこう。
031 ぐるりのこと。
橋口亮輔 監督
「ハッシュ!」も好きだけど、「ぐるりのこと。」も好き。
リリーフランキーと木村多江の夫婦役がすごいよくて、二人の人間性が役にも反映されているんだと思う。特にリリーフランキーは、演じてる?!って思うほどとても自然体。
柔らかい雰囲気。あの夫婦の関係性には憧れるなー。
すーっと流れるように見入ってしまい、終わる頃には心を揺さぶられている。
032 接吻
万田邦敏 監督
初めて見た作品。
歪んで歪んで、歪んでいる。
そんな感じ。見終わってもなんだかつかみきれていないような感覚が残る。
どうなるんだ?どう展開していくんだ?どう終わるんだ?
見ながらすごく気になった。
オープニングのどうなるんだ?って感じはとてもよかった。
最近見た映画にはなかった要素がいっぱいの作品。
仲村トオルが演じている男性の心をもっとのぞいてみたい。
時間をおいてまた見よう。
そういえば、先日姪っ子にあった。
生まれてから一度も会っていなかったので、泣かれるかとおもいきや、意外にすぐになついてくれた。
それにしても、子供ってすごいね!
親にしてみたら初孫だし、家族は姪っ子の話で持ち切り。
こんなにもかっ!ってビックリした。
でも、そうなるのもわかる気がする。
本当にかわいい。
親バカになるのもわかる。
本能恐るべし。
2/19から開始みたい。店舗によって違うのかも。
時間を見つけて借りにいこう。
031 ぐるりのこと。
橋口亮輔 監督
「ハッシュ!」も好きだけど、「ぐるりのこと。」も好き。
リリーフランキーと木村多江の夫婦役がすごいよくて、二人の人間性が役にも反映されているんだと思う。特にリリーフランキーは、演じてる?!って思うほどとても自然体。
柔らかい雰囲気。あの夫婦の関係性には憧れるなー。
すーっと流れるように見入ってしまい、終わる頃には心を揺さぶられている。
032 接吻
万田邦敏 監督
初めて見た作品。
歪んで歪んで、歪んでいる。
そんな感じ。見終わってもなんだかつかみきれていないような感覚が残る。
どうなるんだ?どう展開していくんだ?どう終わるんだ?
見ながらすごく気になった。
オープニングのどうなるんだ?って感じはとてもよかった。
最近見た映画にはなかった要素がいっぱいの作品。
仲村トオルが演じている男性の心をもっとのぞいてみたい。
時間をおいてまた見よう。
そういえば、先日姪っ子にあった。
生まれてから一度も会っていなかったので、泣かれるかとおもいきや、意外にすぐになついてくれた。
それにしても、子供ってすごいね!
親にしてみたら初孫だし、家族は姪っ子の話で持ち切り。
こんなにもかっ!ってビックリした。
でも、そうなるのもわかる気がする。
本当にかわいい。
親バカになるのもわかる。
本能恐るべし。
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プロフィール
HN:
NISHI
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/09/25
職業:
映像系
趣味:
映画 旅 写真 画
自己紹介:
フリーランスで映像制作しています。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。
目指すは「イメージの具現化」
NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。
今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
2014年から自宅を飛び出し5人の仲間たちと共同作業場を借りました!
映像制作traveloqu(トラベローク)にてMusicVideoやLIVE映像など音楽系の映像を中心に活動中。最近はTV番組やドキュメンタリー映画にも参加。
編集ではFCPからPremiereへと乗り換え、Adobe族に。
目指すは「イメージの具現化」
NikonのF3で写真撮ったり撮らなかったり。
今年の目標は「図太く図々しく!」
やりたいなら何がなんでもやるんだよ!
と、自問自答を繰り返しています。。。
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